EDの原因

EDの原因

EDには様々な原因があると言われています。かつては中高年の男性がかかる病気というイメージでしたが、近年はストレスなどにより、20代30代の男性でも発症しています。いつ誰がなってもおかしくない病気です。

主にどのような原因にわけられるかと言うと、器質性、心因性、薬剤性、混合性の4つに分けられます。

器質性ED

器質性EDは、肉体的な事が原因で発症します。加齢が原因だったり、喫煙や糖尿病などの生活習慣が原因の場合、交通事故などの外傷や手術によって神経に障害を受けたり、病気によって血管や血流に障害が起きて発症したりします。

心因性ED

心因性の場合、心理的要因が原因です。大きくわけてさらにふたつあり、現実性心因と深層心因があります。現実心因は、過去の性交のトラウマ、性交に対する罪悪感、緊張、性器のコンプレックス、パートナーとの確執、また性には直接関係のない人間関係、仕事、経済的な悩みなども原因となります。現実心因は自分でも自覚がある場合が殆どですが、対して深層心因は、自覚がないのが特徴です。幼少期のトラウマや特殊な性癖などです。この場合は自覚がない分、治療には時間がかかる場合が多く、心理療法など、専門的な治療が必要になります。

薬剤性ED

薬剤性ED

薬剤性は文字通り服用している薬の副作用で発症します。これは少ないとされていますが、日本は命に関わる事ではない為、薬の副作用として明記されていない場合が多くあります。医者や薬剤師ですら把握できていない場合もあり、薬の副作用が原因であるとは気づいていないだけで、実際にはもっと多いだろうと言われています。服用している薬がある方は、一度ご自分で調べてみた方がいいかもしれません。

混合性ED

混合性は、上記の原因が複数絡み合って発症します。糖尿病になってしまった事により、精神的にふさぎこんでしまってEDになったり、逆にうつ病が影響を与え、内分泌機能障害などが症状として現れます。純粋な心因性、器質性EDは少なく、多くの方が混合性EDだと言われています。

いずれの場合も、レビトラバイアグラなどのED治療薬は大きな効果があるとされています。悩んでいる方は、まずはこのような薬を試してみましょう。